【モルディブ】リッツカールトンモルディブ|視察・宿泊レポート
視察・宿泊レポート
今回は、モルディブ・北マーレ環礁のファリアイランドに位置する
スーパーラグジュアリーリゾート(最高ランク!!)の「ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランド」を実際に視察・宿泊してきました。
客室の使いやすさからレストラン、スパ、キッズクラブ、島内のフォトスポットまで、
公式写真だけでは分かりにくい部分も実際の写真をたっぷり使って、ビーチリゾート専門のトラベルプランナー目線でご紹介します!モルディブハネムーンや記念日旅行、ファミリー旅行でホテル選びをされている方の参考になれば嬉しいです ^^
ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドは、北マーレ環礁の北東部に位置する「ファリアイランド」に2021年6月に開業したラグジュアリーリゾート。世界各地で高級ホテルを展開するザ・リッツ・カールトンブランドにとって、モルディブ初進出となるホテルです。
全100棟のヴィラは水上とビーチに配置され、空から見ると一目で分かるサークル状のデザインがとにかく印象的!設計を手掛けたのは、世界各地のラグジュアリーリゾートを生み出してきた建築事務所「Kerry Hill Architects(ケリー・ヒル・アーキテクツ)」。モルディブの海や風、自然とのつながりを表現した「Circle of Island Life」という考え方が、リゾート全体の建築やデザインに取り入れられています。

■ 空から見ても一目で分かるサークルデザイン
円形のヴィラとターコイズブルーのラグーンが印象的!
客室は水上ヴィラとビーチヴィラがあり、すべてのヴィラにプライベートインフィニティプールとサンデッキを完備。大きな窓や開放的なテラスによって室内と屋外が自然につながるつくりになっているので、お部屋にいる時間そのものを楽しめるのもリッツ・カールトンの魅力です。特に水上ヴィラは、ベッドルームからプール、その先のラグーンまで景色が一直線につながり、ハネムーンで「お部屋重視」でホテルを選びたい方にもおすすめです。
そして、リッツ・カールトンらしいサービスを象徴するのが「Aris Meeha(アリス・ミーハ)」と呼ばれる専属のアイランドバトラー。モルディブの現地語・ディベヒ語で、かつて王族に仕える重要な役職を意味する言葉から名付けられていて、滞在中は24時間体制でゲストをサポートしてくれます。レストランの予約や島内移動、アクティビティの相談などもお願いできるので、何か分からないことがあった時にすぐ頼れる存在。格式の高いホテルではありますが、実際に泊まってみるとスタッフとの距離感は堅すぎず、自然で温かい接客だったのも印象に残っています♡
\ リッツ カールトン モルディブ 基本情報 /
開業:2021年6月
エリア:北マーレ環礁・ファリアイランド
総客室数:100室
客室タイプ:プール付き水上ヴィラ・プール付きビーチヴィラ 他
バトラーサービス:Aris Meeha(24時間対応)
ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドは、北マーレ環礁に位置し、ヴェラナ国際空港(マーレ空港)からスピードボートで約45分。モルディブのリゾートは水上飛行機や国内線への乗り継ぎが必要なホテルも多いですが、リッツ・カールトンは空港からそのままスピードボートで向かうことができます。
日本から長時間フライトでモルディブに到着したあと、さらに飛行機へ乗り継ぐ必要がないのは個人的にもかなり嬉しいポイント!空港到着後の移動が分かりやすく、マーレから約45分という距離なので、「アクセスのしやすさ」もホテル選びで重視したい方におすすめです。

■ リゾートまでの移動もラグジュアリー
夜到着でも、スピードボートに乗った瞬間からリゾート気分♪
スピードボートの船内は、ゆったりと座れるソファ席を中心とした落ち着いたつくり。モルディブの送迎ボートというと、ホテルによっては「移動のための船」という印象が強いこともありますが、リッツ・カールトンは船内にもラグジュアリー感があり、約45分の移動時間を比較的ゆっくり過ごせました。FREE Wi-Fiも完備しています!
特に日本からモルディブまでは乗り継ぎを含めると長旅になるので、到着後すぐに落ち着いて座って休めるのはありがたい…!「ホテルに着くまであとひと頑張り」という感覚ではなく、スピードボートに乗ったところからリゾートステイが始まるような気分でした♪
▼ ゆったりとした船内 |
▼ 移動時からおもてなし |
ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドは、水上ヴィラやビーチヴィラだけでなく、レストラン、スパ、キッズクラブ、ビーチなどがそれぞれゆったりと配置されたリゾートです。特に印象的なのが、円を描くように並ぶ水上ヴィラ。上空から見るとリッツ・カールトンを象徴するサークルデザインがよく分かります。
リゾート内のダイニングは、レストランが集まるエリアやGrand Sunset Beach(グランドサンセットビーチ)、さらにファリアイランド内のFari Marina Village(ファリマリーナビレッジ)などに分かれています。ひとつの小さな島にすべてが密集しているタイプではなく、エリアごとに雰囲気が変わるので、滞在中に島内を散策するのも楽しみのひとつです。

■ リゾートマップ
ヴィラやレストラン、スパなどの位置関係をチェックできます。
リッツ・カールトンに宿泊すると、リゾート内だけでなくFari Marina Villageへ足を延ばせるのもファリアイランドならでは。ビーチクラブを中心に、レストランやブティック、アート作品などが集まり、プライベートアイランドで過ごす時間とはまた違った雰囲気を楽しめます。ひとつのホテルの中だけで完結するというより、「ファリアイランド全体を楽しむ」という感覚に近いのも、このリゾートの面白いところです。
もちろん、ずっとお部屋やプールでのんびり過ごすのも贅沢ですが、せっかくなら滞在中に少し島内を歩いてみるのがおすすめ♪ リッツ・カールトンの建築や景色は、移動している途中にも「あ、ここ写真撮りたい!」と思う場所が多く、ホテル全体がひとつのフォトスポットのようでした☀
ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドの客室は、円形を基調としたモダンなデザインが特徴。
水上ヴィラ・ビーチヴィラともにプライベートインフィニティプールが備わり、大きな窓やテラスを通して室内とモルディブの海が自然につながるような開放感のあるつくりになっています!
今回は実際に宿泊した水上ヴィラをご紹介!ホテルの公式写真だけではなかなか分からないお部屋の広さや設備、収納、バスルーム、コンセントまわりなども含めて、実際に泊まって感じたポイントを細かく見ていきます★

■ 円形デザインが印象的な水上ヴィラ
外観はモダン、室内は木の温かみを感じる落ち着いたデザイン。
まずはヴィラの外観から。円を描くようなフォルムは写真で見るより実際に近くで見るとかなり存在感があります。グレーを基調とした外壁と木の質感が周囲の自然になじんでいて、いかにも「南国リゾート」というデザインとは少し違う、リッツ・カールトンらしい洗練された雰囲気です。客室前にはゲスト用の自転車も用意されているので、レストランやスパへ向かう時はもちろん、島内をのんびり散策したい時にも便利。リゾート自体に見どころが多いので、自転車でふらっと移動する時間も楽しかったです♪

■ 水上ヴィラの外観
ひと目でリッツ・カールトンと分かる個性的なサークルデザイン。
お部屋に入ると、まず目に入るのが木の温かみを感じるベッドルームと大きな窓。その先にはテラスとラグーンが広がり、室内にいながらモルディブらしい海の景色をしっかり楽しめます。
そして特徴的なのが、ベッドルームとバスルームが自然につながるようなレイアウト。「ベッドルームの横にバスタブ?!」と最初は少し驚きますが(笑)、空間全体に奥行きが出るので圧迫感がなく、とても開放的。ラグジュアリーではありますが、ギラギラした雰囲気ではなく、長くお部屋で過ごしても落ち着けるデザインなのが好印象でした◎

■ ベッドルーム全体
大きな窓の先にテラスとラグーンが広がる開放的な空間です✶
▼ ベッドサイド |
▼ ウェルカムフルーツ&スイーツ |
ミニバーもかなり充実!コーヒーマシンやケトル、グラス類などがすっきりとまとめられていて、扉を開けた時の見た目もきれいです。ラグジュアリーホテルらしく種類もしっかり揃っているので、お部屋でゆっくり過ごしたい時にも便利でした。モルディブではヴィラで過ごす時間も長くなりやすいので、こうした細かな設備が充実しているのは嬉しいポイント。プールやテラスでのんびりしながら、お部屋でドリンクを楽しむのもおすすめです♪

■ ミニバー全体
コーヒーやグラス類まで、使いやすくきれいに収納されています。
▼ スナック類 |
▼ 冷蔵庫 |
バスルームは、リッツ・カールトンらしい上質さとモルディブらしい開放感の両方を感じられる空間。ダブルボウルの洗面台が備わっているので、ハネムーンやカップル旅行でも2人同時に身支度しやすく、朝の準備が重なっても使いやすいのが嬉しいポイントです。カウンターも広めに取られているため、スキンケア用品やメイク道具を並べても余裕があります。モルディブの水上ヴィラでは「バスタブがあるか」「洗面スペースは使いやすいか」を気にされるお客様も多いのですが、ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドはその両方をしっかり満たしてくれる印象でした◎

■ バスルーム全体
ダブルボウルの洗面台で、2人でもゆったり使える広さです。
▼ アメニティボックス |
▼ ドライヤー・備品 |
▼ シャワールーム |
▼ バスタブ |
クローゼットも広めで、ハンガーの本数もしっかり。バスローブやスリッパ、ビーチで使えるアイテム、シューズキーパー、有料ランドリーの注文表などが一か所にまとめられていて、スーツケースを置けるスペースも確保されています。モルディブ旅行は滞在日数が長くなることも多く、ハネムーンだと荷物も増えがちなので、収納スペースに余裕があるのはかなり助かります!
そして個人的に嬉しかったのが、客室に用意されていたリッツ・カールトンらしいアイテムたち。リッツのロゴ入りトートバックやストローハット、ビーチサンダルなどは滞在中に実際に使えるだけでなく、ホテル側からのプレゼントなので持ち帰りOK☺ 旅行の思い出になるものが用意されているのもラグジュアリーホテルならでは。嬉しいポイントです♡
▼ クローゼット・収納スペース |
▼ 客室アイテム |
そして、お部屋の中で私が特に好きだったのがこのテラス!プライベートインフィニティプールの先にそのままターコイズブルーのラグーンが広がり、デイベッドでのんびりしながら海を眺める時間は、まさにモルディブらしい贅沢そのものです。ヴィラの丸いフォルムに沿うようにテラスやプールが設計されているので、ただ広いだけではなく、景色との一体感がとてもきれい。今までたくさんのリゾートホテルに泊まってきましたが、テラスの開放感やお写真映えは圧倒的にリッツ・カールトンがNo.1だと思いました✨

■ テラス全体
プールの先にラグーンが広がる、滞在中お気に入りの空間♡
▼ 海へ降りる階段&ハンモック |
▼ お写真映え抜群◎ |
モルディブ旅行ではホテル選びと同じくらい気になるのが、滞在中のお食事!ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドには、イタリアン、広東料理、日本料理、地中海料理とジャンルの異なる4つのレストランに加え、海を眺めながらドリンクや軽食を楽しめる「EAU Bar(オー・バー)」があります。
朝食会場にもなる「La Locanda(ラ・ロカンダ)」をはじめ、「Summer Pavilion(サマー・パビリオン)」、「IWAU(イワウ)」、「Beach Shack(ビーチ・シャック)」など、それぞれ料理だけでなくロケーションや雰囲気も大きく異なるのが特徴です。
海を眺めながらカジュアルに過ごす昼食から、少しおしゃれをして楽しみたい夕食まで、その日の気分に合わせて選べるのも嬉しいポイント。「今日はどこで食べよう?」と考える時間も、リッツ・カールトンでの滞在を楽しむひとつの時間でした♪

■ ダイニングも滞在の楽しみ
料理も雰囲気も異なるので、その日の気分で選べます**
「La Locanda(ラ・ロカンダ)」は、朝食会場にもなる開放的なイタリアンレストラン。朝食はパンやフルーツなどのビュッフェに加え、卵料理などのホットミールをメニューから注文できます。昼食・夕食には自家製パスタをはじめとしたイタリア料理を楽しめます♪
料理:イタリア料理・インターナショナル朝食
朝食:7:00-11:00/昼食:13:00-15:00/夕食:18:30-22:00
ドレスコード:スマートカジュアル
▼ La Locandaの入口 |
▼ 開放感のある座席 |
▼ ホットミールは注文制 |
▼ ビュッフェコーナー |
▼ ライブキッチン |
▼ ロゴチョコレート |
「Summer Pavilion(サマー・パビリオン)」は、モダンな広東料理を楽しめるディナーレストラン。ランタンをイメージした美しい店内は落ち着きがあり、モルディブ産の食材を取り入れた料理や北京ダックなどを楽しめます。少しおしゃれをして過ごしたい夜にもおすすめです★
営業時間:18:30-22:00
休業日:火曜日
ドレスコード:スマートカジュアル
▼ Summer Pavilionの入口 |
▼ ランタンをイメージした店内 |
「IWAU(イワウ)」は、日本語の「祝う」から名付けられた日本料理レストラン。シェフが目の前で仕上げるライブ感のあるダイニングで、シーフードやお肉などを使った料理を楽しめます。記念日など、特別な日の夕食にもおすすめです♡
営業時間:18:30-20:00/20:30-22:00
ドレスコード:スマートカジュアル
▼ IWAUの入口 |
▼ 目の前で楽しむ鉄板料理 |
「Beach Shack(ビーチ・シャック)」は、海のすぐそばで地中海料理を楽しめるビーチレストラン。かしこまりすぎず、リゾートらしい開放感の中で気軽に食事を楽しめます。明るい時間の昼食はもちろん、雰囲気が変わる夜の夕食にもおすすめです☀
昼食:12:00-16:30/夕食:19:30-22:00
ドレスコード:カジュアル
▼ Beach Shack |
▼ ビーチダイニング |
ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドは、スパやウェルネス施設も充実。ラグーンに浮かぶリング状のスパをはじめ、24時間利用できるジム、ドライサウナ、スチームサウナなどが揃っています。お部屋や海でのんびり過ごすだけでなく、身体を整える時間まで楽しめるのが魅力です✦
水上に建つスパには9室のトリートメントルームをはじめ、サロンやブティックを併設。Bamford(バンフォード)の製品を使用したマッサージやフェイシャルなど、幅広いメニューが用意されています。
トリートメントルーム:9室
主な施設:サロン・ブティック
▼ スパの外観 |
▼ スパ受付 |
▼ スパルーム |
▼ スパブティック |
フィットネスセンターは24時間利用可能。トレーニング設備に加え、更衣室にはドライサウナとスチームサウナも用意されています。実はモルディブで、ドライサウナとスチームサウナの両方があるのは珍しいです...!海やプールで遊んだあとに、ゆっくり身体を整えたい時にもおすすめです◎ 近年、サウナありますか?と聞かれることも増えてるので、リッツカールトンはサウナーの方にも満足な環境です☺
その他:ロッカールーム・更衣室・ドライサウナ・スチームサウナ・シャワールーム
▼ フィットネスジム |
▼ 更衣室 |
▼ ドライサウナ |
▼ スチームサウナ |
ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドには、客室やレストラン、スパ以外にも滞在を楽しめる施設が充実!キッズクラブをはじめ、スポーツ施設やフォトスタジオ、ダイビング&ウォータースポーツセンターなど、リゾート内でさまざまな過ごし方ができます。
「Ritz Kids(リッツ・キッズ)」は、4-12歳のお子様を対象としたキッズクラブ。陸・水・環境への責任・文化という4つのテーマをもとに、スポーツやアート&クラフト、料理教室など、さまざまなアクティビティが用意されています。屋内外のプレイエリアに加え、映画やゲームを楽しめるスペース、お昼寝ポッド、スライダーや噴水を備えたキッズプールなど、ファミリー旅行にも嬉しい充実した施設です★
主な施設:屋内外プレイエリア・キッズプール・映画&ゲームスペース・お昼寝ポッド
主なプログラム:スポーツ・アート&クラフト・料理教室など
ベビーシッター:有料・リクエスト制
キッズプール:9:00-21:00
▼ キッズクラブ |
▼ Ritz Kids |
▼ フォトスタジオ |
▼ ヨガスペース |
▼ テニスコート |
▼ インドアルーム |
▼ ダイビング&ウォータースポーツセンター |
▼ ワインセラー |
ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドは、建築やラグーン、ビーチなど、リゾート内のいたるところがお写真映え抜群!実際に滞在中に撮影した、お気に入りのフォトスポットをご紹介します★
▼ PHOTO SPOT 01 |
▼ PHOTO SPOT 02 |
▼ PHOTO SPOT 03 |
▼ PHOTO SPOT 04 |
▼ PHOTO SPOT 05 |
▼ PHOTO SPOT 06 |
実際に宿泊してみて感じたのは、ザ・リッツ カールトン モルディブ ファリアイランドは「建築・客室・サービス・食事」すべての完成度が高く、ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたい方におすすめしたいリゾートだということ。
特に印象に残ったのは、円形デザインの水上ヴィラとテラスの開放感。これまでたくさんのモルディブリゾートを見てきましたが、お部屋からの景色や写真映えは個人的にもトップクラスでした✨ 専属バトラー「Aris Meeha」をはじめ、スタッフの距離感も堅すぎず、自然で温かいサービスだったのも印象的です。
決して気軽な価格帯のホテルではありませんが、「せっかくのモルディブだからホテル選びで妥協したくない」「お部屋で過ごす時間も大切にしたい」というハネムーンや記念日旅行には特に相性◎。キッズクラブなどファミリー向け施設も充実しているので、ラグジュアリーな家族旅行にもおすすめです◎

■ また泊まりたいと思えるモルディブリゾート
景色だけでなく、滞在そのものが思い出になるホテルでした♡
いかがでしたか??❁
お見積りをご希望の際は、下記のお見積りフォームより「ブログ見た」を添えてご依頼ください
可能な限り、最もお得なキャンペーン(割引)を適用してご提供いたします♫*
