【2023年7月】ギリ ランカンフシ 視察旅行記
2023年5月30日~5月31日
こんにちは!
ビーチリゾート専門店「フォーティ・ナインリゾーツ」の川崎と申します。
今回は視察で訪れました「ギリ ランカンフシ(Gili Lankanfushi)」のご紹介をいたします。
まずはリゾートの詳細を下記にご案内いたしますね!
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・ギリ ランカンフシ / リゾート概要
◎環礁:北マーレ環礁
◎アクセス:スピードボートで約20分
◎島の特徴:遠浅のリゾートホテル(お写真映え〇)+ドロップオフ(急に海が深くなる箇所)を持つリゾート
(場所によってはシュノーケリング〇)
◎部屋数:44室
◎レストラン・バー数:レストラン3 / バー1 / 地下ワインセラー 1
◎食事タイプ:朝食+夕食付き~朝+昼+夕食+ギリビバレッジエクスペリエンス
◎リゾートタイム:首都マーレ時間+1
◎移動手段:徒歩,バギー,自転車(無料貸出)
◎日本語スタッフ:1名(フロントスタッフ)+レストランシェフ1名
※シフト等の関係上ご滞在中に常駐していない場合有
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スピードボート移動が可能且つ「No News, No Shoes」がコンセプトでエコ&ナチュラルな滞在が出来ることでも有名で、トリップアドバイザーによる「一生に一度は泊まってみたい世界のホテルランキング」で第3位にも選ばれている人気リゾートホテル!
ロビンソン・クルーソーをモチーフにしたリゾートでバトラーの方をMr.Fridayと呼ぶ独自のシステムを採用しております。
モルディブのサーフィンが出来るリゾートの1つに含まれ、世界各国から旅行客が集まるリゾートとなります。
それでは早速お写真にてご紹介させて頂きます★
まずはマーレのスピードボート乗り場からスピードボートに乗船!リゾートまで20分ほどの移動となりますが、乗船中靴を入れる袋を配られます。ギリ ランカンフシ では「No News, No Shoes」をコンセプトとしたリゾートなので到着前から裸足の準備となります。(※もちろん強制ではございませんので、ご希望に合わせて利用ください)
大抵乗船中は、水の瓶が配られる事が多いのですが、ギリ ランカンフシ のスピードボート内ではジンジャー味のジュースを頂きました。少し辛く私は苦手でした、、。
リゾート到着です。お迎えと冷たいタオルを頂き、バギーに乗車!ついにギリ ランカンフシ に上陸です。
バギーはシンプルかつナチュラル味がある車両です。
リゾートMAPをご紹介いたします。小さな島なので、徒歩15分~20分ほどで1周することが出来ます。
基本的には中心にレストランやブティック、スパ等が密集しておりお部屋はJettyに分かれて多方面にご用意がございます。
ここがレセプションエリアです。チェックインを行います。
お隣にはブティックがございました。衣服やギリ ランカンフシ ならではの手作り商品のご用意があるそうです。
他にもアクセサリーショップや写真相談エリア等がございます。
〇「ダイビングセンター」
こちらは海洋生物学者主催の建物となります。自然を大切にをコンセプトとするリゾートなので、生物学者による珊瑚や植物の研究を行っております。
〇「ウォータースポーツセンター」
裏はサーフボード(初心者用のショートボート有)、カタマランのご用意がございます。ご案内の通りサーフスポットが近くにあるので、サーフィンを楽しむ事が出来ます。
〇ジャングルムービー / 月曜日と木曜日に上映を行っております。予約は不要で先着順(早い者勝ち)との事です^^
〇「メインプール」/ 他のリゾートと違い利用している方が多くない(お部屋数も少ないので)印象でした。
こちらは「Fini Foni / フィニ フォニ」です。主に軽食やアイスクリームの提供を行っているレストランとなります。
※「Fini Foni / フィニ フォニ」 営業時間10:00 - 19:00
バイザーシーとジムがあるハウスツリーの建物です。
1階には24時間利用可能な「ジム」があり、
2階には「By The Sea / バイ ザ シー」がございます。毎週水曜日のみランチ営業を行っております。
※「By The Sea / バイ ザ シー」 営業時間 ランチ13:00 - 15:00(毎週水曜)/ ディナー19:30 - 22:30
日本食が恋しくなったら是非「By The Sea / バイ ザ シー」へ!
「Overwater Bar / オーバーウォーターバー」です。昼食や夕食時はこちらのレストランの利用が可能です。
※「Overwater Bar / オーバーウォーターバー」 営業時間ランチ12:30 - 14:30 / ディナー19:30 - 22:30
※現在改修工事中(2023/06/01~10/15)となりますが、05月下旬に訪れた際は昼食の利用が可能でした。
「Meera Spa / メーラ スパ」です。今回はスパ体験も行ってきました!
スパ内にはショップやサウナ、スチームサウナの用意がございます。温度は自分で変更可能との事です。(お写真は撮れず、すみません涙)
私が視察に訪れた時は日本人のスパスタッフが駐在しておりました。非常勤の勤務体系になる為、不在の場合がございます。今回の問診は日本人の方に行って頂きましたが、基本は英語スタッフが問診の対応を行います。(記入する用紙も英語対応でした)
〇スパルーム
オイルが置いてありましたが、好み等は聞かれず施術者にお任せという流れで施術して頂きます。
約40分ほどの施術を受けた後にお茶やフルーツ等を頂きました。ちょうどいい圧で気持ちよく、まさかの爆睡、、。ご宿泊頂くハネムーナーの方は30分の特別スパトリートメントが付いておりますので、是非ご利用くださいませ。($200ドルのリゾートクレジットもスパで使用可能です!)
桟橋を渡ってついにお部屋に到着です。私は今回Jetty1の「Villa Suite」に宿泊いたしました。
今回宿泊した「Villa Suite」です。外観から非常に広く、わくわくしました!
お部屋前にはハリネズミ、、?こちらの用途は足の裏の砂を取る為にご用意がございます。想像以上に痛いので、ご注意を、、笑
一人一台自転車の貸出サービスがございます。
裸足で漕ぐ事が多い為、ペダル部分には細かな配慮がされております。サドルが高い傾向にあるので、気になる方はMr.Fridayにお申し付けください。
ギリ ランカンフシ にはお部屋の掃除用のタグが無く、壁にあるこちらのイラストにてお部屋の掃除有無をスタッフに伝えます。
こちらは目を見開いているので「Please Don′t Disturb.(入らないでください)」
こちらは目を伏せているので、「Clean up,Pease(お掃除お願いします)」、こういった他リゾートホテルにはない独特な雰囲気にわくわくいたしました。
カギはカードキーではなく鍵方式です。入口、寝室エリア、バスルームの3点の鍵の用意がございます。
それでは、お部屋の中のご紹介を、、まずは、お部屋の平面図をご紹介いたします。「Villa Suite」は主に左から1階はベッドルーム、リビング(前にデッキ)、バスルーム、シャワールームに分かれております。2階はちょっとしたくつろぎスペースとベッドのご用意があります。
なお、プール付きのヴィラやお部屋の目の前にハンモックがあるヴィラでもお部屋の構造自体は変わりません。
※大人3名もしくは大人2名+子供1名まで同室可能 / Villa Suite (210㎡)全18室
それではお写真にて見ていきましょう!
お部屋は210㎡の大きさなので、入った瞬間思わず「広い!」と声を上げてしまいました。窓が無いので海が綺麗に見える造りとなっております。(吹き抜けスタイル)
リビングルームには天井にスピーカーが設置されておりBluetoothで好きな音楽をかける事が出来ます。また基本的にスイッチ等は景観に配慮し、隠されております。
反対側からのお写真です。
目の前のテラスです。風が入ってとても快適空間です~
少し見にくいのですが、隣の部屋との距離は遠い印象です。
デッキにはハンモック、ソファー、チェア全て2つずつご用意がございます。
階段の先は直接海に入れる階段がございます。遠浅の海で非常に浅く、深くても腰辺りの高さとなります。(お部屋から泳ぐのは少し厳しいかもしれません、、。)
お部屋を海側から見たお写真です。お部屋が広いので、贅沢気分を味わえますね!
お部屋の中に戻りましょう。こちらは飲み物等のご用意がある棚となります。左からココナッツの入れ物(氷を入れる用)水は6本、紅茶やコーヒーパック、コーヒーマシーンのご用意がございます。コーヒーマシーンにも丁寧にカバーがあるので、景観が気になる方は被せる事が出来ます。
コーヒーマシーン用のカプセルや紅茶、コーヒー等、充実しております。こちらは無料で利用頂けます。
続いて左側の棚から、ワイングラスやコーヒーカップ、プレート、グラス、木のコースターやマドラー等滞在には困らないようにセットされています。
真ん中の戸棚は冷蔵庫です。
お酒、ジュース等々、、種類は豊富です。ギリ ランカンフシ にはオールインクルーシブという概念が無くあくまでも朝・昼・夕食付き+ギリビバレッジエクスペリエンス(お食事中のお飲み物や冷蔵庫の中身等が滞在中利用可能)となります。ギリビバレッジエクスペリエンスを含んだお食事タイプでご予約頂くと上記写真のドリンクは無料(ワインバーは対象外)です。ビバレッジプランでない場合は牛乳のみ無料となります。
一番右の戸棚にはナッツ類のお菓子のご用意があります。こちらはどのお食事タイプでも別途有料となります。(なぜか後ろにカメのぬいぐるみが、、かわいいインテリアですね)
続いて寝室エリアです。海が見えるように遮るものは全て、収納されているのです。ちなみにテレビは、、
前の棚にしまってあるのです!!景色が見たい時はテレビを収納、テレビを見たい時はボタンを押して出します。(近くに上下するボタン有)
反対側から見る寝室です。ソファーにある机の上にはロビンソン・クルーソーの本(英語ver.)が用意されております。
ソファー前のテーブルにはウェルカムフルーツやスイーツのご用意がありました。食べる時間が無く、ターンダウンの時には全てしまわれておりました、、涙
お部屋に入って左側には机がございます。ギリらしく和紙のような紙のレターやマップの用意がございました。
奥の冊子はお部屋でお食事を頂きたい方用のメニュー表とスパの説明書がございました。
引き出しは1つ。変換プラグが入っておりました。
基本的に寝室はマルチプラグなので変換プラグは必要ないものの、リビングやバスルームは対応が無い為変換プラグが必要となります。
ベッド横のマルチプラグです。一番右は天井にファンが付いているので、そのスイッチです。
〇反対側のベッド横 オーディオ(テレビ前)があるので、お部屋で音楽を流すことが出来ます。
ヒトデの置物で、シーツの交換有無を伝えます。
エアコンもエアコンに見えないように木で覆われております。細かな配慮とても良い、、!と感じました。
ただし、この寝室エリアのみエアコン完備なので、リビングルームやバスルームにはエアコンのご用意がございません。
続いては2階にあがってみましょう!ギリ ランカンフシ はお部屋が全て2階建てなので、お家にいる感覚になります。
上がってみるとこんな感じの広さでベッド、ソファー、テラスチェア等々が置いてあります。
2階からの景色です。広大な景色を見る事ができ最高の気分でした!
今回は特別に「Under the Star」(ハネムーン特典に含まれております)の用意をして頂けました。遮る光が無いので、星を綺麗に見る事が出来ました*
続いてバスルームエリアのご紹介です。
ギリ ランカンフシ ではスーツケース置き場は何とバスルームにございます。
意外と不便だなと当初は思ったものの、過ごしていくうちにバスルームでスーツケースを利用する場面が多いことに気づかされました、、笑
それでは一つずつご紹介していきますね★
バスルームエリアに入って右側にトイレのご用意があります。一般的な引き戸タイプではなく、クローゼットのような扉になっている為見つけるのに苦労いたしました。
クローゼットは2つ備わっております。右側のクローゼットの中にはハンガーや濡れたものを入れる袋がありました。
こちらが左側のクローゼット。ガウンとセキュリティBOXがございました。ギリのガウンは少し薄いので、気になる方はご自身のお洋服を利用して頂くのがよさそうです。(ちなみに左側に移っている巾着のようなものは、リゾート到着前に脱いだ靴です。)
クローゼットを挟んだ真ん中の棚には「AFTER SUN 」用のシャンプーやコンディショナー、アロエジェル、虫よけスプレーの用意がございます。
〇2段目(左からアメニティ×2,ドライヤー)
基本的なアメニティはそろっております。特に私が驚いたのは絆創膏やガーゼの用意があったこと!配慮が素晴らしいです。
袋に入っていたのは歯ブラシとタブレット式の歯磨き粉でした。近年は海外でなくなりつつある歯ブラシですが、ギリ ランカンフシにはご用意有でした。(2023.05月時点)
〇3段目(ランドリーバッグとメモ帳,ランドリー料金表)
〇4段目(持ち運び可能なバッグ)
シャワールームは野外スタイルとなります。
しっかりと目隠しはされております。
固定式シャワー完備となります。想像以上にすぐお湯へと変わったので不便なく利用できました。(水圧〇)
モルディブのリゾートホテルはシャンプー等が泡立たない+ガシガシしがちですが、ギリは泡立ちも乾かした後もあまり気になりませんでした。
シャワールームに向かう手前横には小さな「シュノーケリングスポット」がございます。
夜中でもお部屋の近くで潜る事が出来るように作られています。
深夜帯に潜りましたが、結構大きめの黒いお魚が4匹ほど泳いでおり、少し怖かったです。(深さは腰上くらいの高さ+大人一人が泳ぐのにギリギリな広さです。)
洗面台も2つ用意がございます。
バスルームは壁にある扇風機が1つなので、とにかく暑いのが気になる点です、、。私も用意するとき汗びっしょりでした、、。
バスタブは十分な広さです。
お皿の中にはジンジャーのバスソルトが用意されていました。
夕食までは自転車にて移動したのですが、写真のような自転車置き場がスパ前やレストラン前にございます。
今回夕食は「Kashiveli / カシヴェリ」にて頂きました。
私が視察で訪れた時は「The Asian Street Market」を行っておりました。カシヴェリでは週に数回テーマを設けた特別ディナーを開催しており、曜日ごとにインド料理やアジア料理、ブラジル料理、地中海料理等異なる料理を頂く事が出来ます。レストラン数が他のリゾートよりも少ないものの、飽きない様リゾート側も対応を行っております。
〇串焼きコーナー
〇サラダ風コーナー
〇副菜コーナー
〇野菜コーナー / ギリは庭園を持っている為、ハーブやお野菜は全てリゾートで育てたものを提供しております。
〇揚げ物コーナー / 揚げ物は目の前で揚げてもらう事が出来ます。
〇炒め物コーナー
〇アジアコーナー / まさかの、、北京ダックがございました!
〇デザートコーナー
日本人シェフが在籍しておりますので、お食事は非常に美味しく日本人の舌に合うお料理でした!
翌日は「シュノーケリングツアー(50分強)」に参加いたしました。ギリ ランカンフシのシュノーケリングツアーは海洋生物学者によるシュノーケリングツアーであれば無料で参加可能です。( 月曜日・木曜日の午前催行 / 予告なく変更する場合有)写真の場所はツアーの集合場所となります。
※希望者が多くない場合や宿泊者が一通り利用済みである場合は、制限なしで参加可能との事でした。(2023.05月時点)
リゾート内に庭園を持っておりまして、自然に関する様々な説明を英語にて行われます。
〇庭園
〇庭園
その後にガイドによるシュノーケリングツアーの説明に入ります。説明に入る前にシュノーケリングツアーによる注意事項(英語)を読みサインをいたします。
ギリ ランカンフシ には珊瑚を一直線上に育成を行う且つセメントにて1つの珊瑚を固定し育成する、2種類の方法にて珊瑚の増殖を行っております。
実際にシュノーケリングツアーに参加しましたが、ドロップオフ(急に崖のように深くなる場所)があり様々な種類の魚、サメ、ウツボ、ウミガメを見ることが出来ました。あまり期待はしていなかったのですが、期待以上のシュノーケリングが出来大満足でした!^^
シュノーケリングスポットまで向かうボートは写真のようなボートに乗船いたします。レジデンスカテゴリーに宿泊される際もこのボートにて移動となります。(無料送迎 / 制限なし)
ボート乗船中にエイを見ることが出来ました。
シュノーケリング後は、朝食へ!
メインレストランのカシヴェリレストランにて頂きました。
朝食は基本的にブッフェ形式となりますが、ホットメニュー(オムレツやホットサンド等)は席にて注文が可能です。
〇朝食 / 蜂蜜の種類が豊富です。
〇朝食
〇朝食 / ココナッツの中にはシリアルが入っておりました。ナチュラルな感じがギリ ランカンフシらしいなと思いました。
〇朝食
〇朝食 / チョコのご用意がございます!朝から贅沢気分を味わえます。
〇朝食
〇朝食 / 日替わりメニューがございます。この日はうどんやポーチドエッグ等の用意がございました。
〇朝食 / 他にもモルディビアン料理がございます。
〇朝食
〇朝食 / スムージーやドリンク、朝シャンパンがございます。
お刺身の用意があるのですが、ワサビやガリの用意があるリゾートは初めて、、で思わず写真を撮ってしまいました、、。
ブレックファストメニュー表(ホットメニュー)は個人の名前を記したものを配られます。ちょっとしたおもてなし心が非常に嬉しかったです。
ホットメニューが記載されております、様々なカスタムも可能です。
〇うどん / 日本食が恋しいときに食べるうどんは絶品です。(箸の用意もございました、使いはにくかったです、、 )
エッグマフィンや
Mr.Fridayお勧めのサンドイッチを頂きました。
朝食を食べながら見る海は最高でした!(カシヴェリのレストランはビーチにテーブルの用意がございます)
カシヴェリレストランの奥には「UNDERGROUND WINE CELLAR / 地下ワインセラー」がございます。
400銘柄にも及ぶワインが並んでおります。テイスティングのアクティビティの用意もございます。
※お部屋は非常に寒い為何か羽織る洋服を持っていくことをお勧めいたします。
「ウェディング会場」にお邪魔いたしました。挙式執り行う方はこの会場を利用頂きます。
内観です。最大収容人数は12人ほどとの事でした。海が一面に見える景色にうっとり、、*
最後に「Overwater Bar / オーバーウォーターバー (水上バー)」にて昼食を頂きました。
昼食はセミブッフェ形式で、メイン+副菜等はブッフェの形式となります。この日は3種類(リゾット,お好み焼き,お魚料理)のお料理から選ぶことが出来ました。
〇昼食 / サラダ系が多い印象にありました。
〇昼食
ゆったりしていたらあっという間にスピードボートの時間となりました。(リゾートタイムがあるので、気持ち的にも早く感じます、、)
自然を生かしたお部屋造りやレストラン、Mr.Fridayやリゾートスタッフの細かな対応は非常に日本人の心をくすぐるリゾートだなと感じました!
「自然なモルディブらしい滞在をしたい!」×「お料理が美味しい」×「シュノーケリングもお写真映えも希望」という方におすすめできるリゾートです。
是非、ギリ ランカンフシ に訪れてみてください~!
◤ギリ ランカンフシの詳細はこちら◢
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